2020 0811 2332

 

 レソトのちいさな村で過ごした夜 氷点下の気温の中 まともな防寒具を持ってきていなかった19の私は ブルブル 塵のように四方に散らばる星を眺めながら 生きたいとも死にたいとも思えない不思議な感覚に包まれた やっぱりあのときアフリカに行ってよかったよね その不思議な思い出だけで大抵のことが慰められる